連帯保証人とは、実際に借金などをした人と同じ責任を負うという契約をした人です。通常の保証人は、借金などをした本人が何らかの事情でその義務を果たせなくなった時に代わりに返済を行わなければいけないのですが、連帯保証人は本人とほとんど変わらない義務を負うため、本人に支払う能力があった場合でも返済の義務を負わされることがあるという、非常に厄介な契約です。しかし、高額の借金などに於いては、連帯保証人を付けることが一般的になっています。
遺産の相続を行う場合には、この連帯保証人たる地位も相続の対象となります。これは負債と同様に扱われますので、何もしなければ連帯保証人の責任を負うことになってしまいます。これを回避するためには、負債の場合と同じように3か月以内に限定承認もしくは相続放棄の手続きを行う必要があります。但し、限定承認は相続人全員で行わなければならないため、全ての相続人とよく相談をすることが大切です。
相続手続きの期限
相続手続きには期限が決められているものがあります。まず最初に期限が...
成年後見申立ての流...
成年後見制度は、高齢化社会の今、非常に重要なものとなっています。...
代襲相続はどこまで...
代襲相続は、相続の中の一類型です。 そもそも相続とは、亡く...
遺留分の相続
遺留分を相続する場合には、遺留分減殺請求権というものを行使しなけれ...
相続登記の必要書類...
2024年4月から、相続登記が義務化されました。 不動産を相...
遺言書における家庭...
故人が遺言書を残していた場合には、それを発見した相続人あるいは保管...
成年後見制度の問題点
高齢や病気などにより判断能力が低下すると、社会的な生活をする中で適...
遺留分の計算
遺留分は民法で保障されている相続人の権利です。その遺留分が侵害され...
後見人の手続き
成年後見制度には、法定後見制度と任意後見制度の2種類があります。 ...
司法書士みちのく事務所(埼玉県所沢市/狭山市、入間市、東村山市、清瀬市)|連帯保証人の相続